【りそな銀行】「11,300ポイントが9月22日に失効」と知らせるメールに注意
「【りそな銀行】りそなクラブポイント有効期限のお知らせ(9月22日失効)」という件名のメールについて、注意すべき点を紹介します。
今回のメールは、「2026年9月22日(火)に有効期限を迎える」「まもなく失効予定のポイントは11,300ポイント」と記載し、早めのポイント交換を促す内容です。
掲載画像では、送信元メールアドレスやリンク先URLを確認できないため、このメールが正規の通知か、りそな銀行を装ったフィッシングメールかは断定できません。ポイントの失効が気になっても、メール内のリンクから手続きを進めず、公式アプリや正規のサイトで確認してください。
確認されたメールの画像

りそなクラブポイントの有効期限を知らせるメール画面
メールの件名・本文(画像で確認できる全文)
以下は、提供された画像に写っている文面の全文です。画像の下部より先に続く文章やリンクの有無は確認できていません。
差出人:株式会社りそな銀行(りそなクラ…)
※差出人名の末尾は画面上で省略されています。件名:【りそな銀行】りそなクラブポイント有効期限のお知らせ(9月22日失効)
日時:2026年9月21日 4:33
りそな銀行
RESONAりそな銀行
りそなクラブ事務局■ ポイント有効期限・交換のお願い
日頃よりりそな銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客さまのりそなクラブポイントのうち、2026年9月22日(火)に有効期限を迎えるポイントがあります。期限を過ぎますとポイントは失効し、交換できなくなりますので、お早めの交換をお願いいたします。まもなく失効予定のポイント
11,300 ポイント
「翌日に失効する」という案内で手続きを急がない
画像に表示されたメール日時は2026年9月21日で、本文の失効予定日は翌日の9月22日です。期限までの時間が短く、「すぐに交換しなければ損をする」と感じやすい内容になっています。
ただし、期限が迫っていることや、具体的なポイント数が書かれていることだけで、本物のメールとは判断できません。フィッシングメールでは、失効や利用制限などを理由に操作を急がせ、偽のログイン画面へ誘導する場合があります。
今回の画像には誘導先が写っていないため、実際に偽サイトへのリンクが含まれているかは未確認です。メールの続きを確認する場合も、リンクやボタンを不用意に押さないでください。
りそなクラブのポイント有効期限は公式情報で確認
りそな銀行の公式FAQでは、誕生月翌月から誕生月までに加算されたポイントの有効期限は、2年後の誕生月に到来すると説明されています。
メールに書かれた「9月22日」という日付や「11,300ポイント」という数値をそのまま信用せず、ご自身のポイント残高と有効期限を公式の画面で確認してください。メールの通知だけを根拠に、失効済みだと判断することも避けましょう。
参考:りそな銀行公式FAQ「ポイントの有効期限はありますか?」
銀行ロゴや差出人名だけでは真偽を判断できない
今回の画面には、りそな銀行のロゴや「りそなクラブ事務局」という名称が使われています。しかし、メール本文のロゴや装飾、差出人の表示名は、第三者が似せて作成することができます。
りそなグループも、実在する企業などを装ったメールやSMSから、フィッシングサイトへ誘導する事例について注意喚起しています。見た目が整っているメールでも、公式の画面で内容を確かめることが大切です。
ポイント失効メールを受け取ったときの確認方法
- メール内のリンクや交換ボタンからログインしない。
- 普段利用している公式アプリや、登録済みの正規サイトのブックマークから確認する。
- ポイント残高・有効期限と、メールに書かれた内容を照合する。
- 不審な画面でログインID、パスワード、暗証番号、カード情報、ワンタイムパスワードを入力しない。
- 判断できない場合は、公式アプリや公式サイトに掲載された窓口へ問い合わせる。
リンク先で情報を入力してしまった場合
不審なリンク先でログイン情報や口座・カード情報を入力した場合は、操作を中止し、速やかにりそな銀行の公式窓口へ相談してください。入力した情報と操作内容を伝え、利用停止やパスワード変更など、必要な対応を確認しましょう。
メール本文、送信元アドレス、アクセスしたURL、操作日時などは、相談時に説明できるよう保存してください。問い合わせ先は、不審なメールに書かれた連絡先ではなく、公式サイトなどから確認してください。
参考:りそなグループ公式「フィッシング詐欺などの金融犯罪にご注意ください」
「11,300ポイントが失効する」という通知に焦らず、まず公式アプリや正規のサイトで確認してください。本記事は提供画像に基づく注意喚起であり、当該メールの送信元やリンク先を検証して詐欺と断定するものではありません。
本記事の運営
詐欺被害ナビ編集部
詐欺・迷惑電話・SMSの情報を分析し、被害防止を目的に運営しています。
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