【注意】「HR Notice: Revised 2026 Leave Schedule」は詐欺メール!人事部を装うフィッシングに注意

フィッシング詐欺・迷惑メール

【注意】「HR Notice: Revised 2026 Leave Schedule」を装う不審メールに注意

HR Noticeを装った不審メール
HR Departmentを装った不審メールの例

「HR Notice: Revised 2026 Leave Schedule」という件名の不審メールに注意してください。

現在、HR Department(人事部)を装い、休暇スケジュールの確認を求める不審メールが確認されています。

一見、社内連絡のように見えますが、添付ファイルやリンクから偽サイト、マルウェア感染、認証情報の窃取へ誘導される可能性があります。

確認されている不審メールの内容

  • 送信元:HR Department <dinda@hjbusana.co.id>
  • 件名:HR Notice: Revised 2026 Leave Schedule
  • 本文:「2026年度の休暇・休日の再スケジュール案を添付します」と案内
  • 「受領確認」や「調整が必要な場合は人事部へ連絡」と記載
  • 社内通知を装い、添付ファイルやリンクの確認を促す内容

詐欺・不審メールが疑われるポイント

  • 送信元メールアドレスが見慣れない海外ドメインになっている
  • 会社名や部署名が具体的に記載されていない
  • 「全従業員向け」など、誰にでも当てはまる内容になっている
  • 添付ファイルの確認を促している
  • 人事部を装い、業務上の確認を装って警戒心を下げようとしている

添付ファイルやリンクは開かないでください。

人事部や社内通知を装ったメールは、業務連絡に見せかけてパスワードや個人情報を盗み取るフィッシングメール、またはウイルス感染を狙ったメールである可能性があります。

このようなメールを受け取った場合の対応

  • メール内のリンクをクリックしない
  • 添付ファイルを開かない
  • 返信しない
  • 社内の人事部・情報システム部へ確認する
  • 会社のメールセキュリティ担当者へ報告する
  • 不審な場合はメールを削除する

万が一、添付ファイルを開いてしまった場合

  • すぐにインターネット接続を切る
  • 会社の情報システム部門へ報告する
  • ウイルススキャンを実施する
  • パスワード入力をしてしまった場合は、速やかに変更する
  • 同じパスワードを使っている他サービスも変更する

詐欺被害ナビからの注意喚起

最近では、企業の人事部や総務部を装った不審メールが増えています。

「休暇スケジュール」「給与改定」「社内通知」「福利厚生」「年末調整」「人事評価」などの件名は、従業員が開封しやすいため、フィッシングメールやマルウェアメールに悪用されることがあります。

業務連絡に見えても、送信元や添付ファイル、リンク先を必ず確認してください。

関連する相談先

  • 社内の情報システム部門・セキュリティ担当者
  • 警察相談専用電話:#9110
  • 消費者ホットライン:188
  • フィッシング対策協議会への情報提供

同様のメールを受け取った方は、被害拡大防止のため、社内や周囲の方にも注意を呼びかけてください。