【要注意】「料金未納」「法的手続き」などのSMSは架空請求詐欺!
電話番号
05068608919/050-6860-8919
に誘導する、架空請求詐欺メッセージにご注意ください
最近、「ご利用料金が未納です」「訴訟手続きを開始します」「至急ご連絡ください」など、
不安をあおるショートメッセージ(SMS)型の架空請求詐欺が増えています。
実在する企業名や公的機関名を名乗っていても、
SMSで“未納”“裁判”“法的手続き”“至急連絡”などを一方的に通知してくる場合は、まず詐欺を疑ってください。

「料金未納」「法的手続き」などのSMSは要注意です。
⚠ まず最初に:絶対にやってはいけないこと
- SMS内のURLを開かない(偽サイトやウイルス感染の危険があります)
- 記載された電話番号へ連絡しない(本人確認の名目で個人情報を聞き出されるおそれがあります)
- 氏名・住所・生年月日・口座情報・カード情報を入力しない
- 「今すぐ支払え」「口座が凍結される」「誰にも言うな」は典型的な詐欺の文言です
▼ 詐欺の詳細情報(実際に報告されたSMS例)
| 種類 | 架空請求・詐欺SMS |
|---|---|
| 参照元 | 日本、電話番号検索 |
| 電話番号 | 05068608919/050-6860-8919(連絡厳禁) |
| SMS内容 | ショートメールからお伝えが必要なことがあるので 050-6860-8919に折り返しを求めている 担当 大原 とのこと。 詐欺だよね~。 無視。 |

■ 架空請求SMSの見抜き方
- 名乗りが曖昧(会社名がない、部署名だけ、担当者名だけ など)
- 不安をあおる表現が多い(法的手続き、訴訟開始、差押え、強制執行 など)
- 期限が極端に短い(本日中、数時間以内、30分以内 など)
- 確認を装って連絡を促す(「至急担当へ連絡」「本人確認が必要」など)
- URLが不自然(短縮URL、公式に見えないドメイン、綴り違い など)
重要:電話番号の種類(03/06/050/070など)だけでは、詐欺かどうか判断できません。
文面に「未納」「裁判」「至急」「凍結」などの言葉がある場合は、
反応せず、開かず、連絡せずに削除するのが基本です。

■ 不安なときの相談窓口(まずはこちら)
| 緊急(危険が迫っている・脅されている) | 110(警察) |
|---|---|
| 詐欺かもしれない/相談したい | #9110(警察相談専用電話) |
| 料金トラブル・悪質商法の相談 | 188(消費者ホットライン) |
「今すぐ送金」「口座が凍結される」などと急かされた場合は、
SMSの相手ではなく、上記の公的窓口へ相談してください。
■ すでに支払ってしまった場合(初動が重要です)
- 金融機関・カード会社へすぐ連絡する
振込先の金融機関へ連絡し、口座凍結(利用停止)などが可能か確認してください。
カード決済の場合は、カード会社にも速やかに連絡しましょう。 - 証拠を保存する(削除しない)
SMS本文、着信履歴、やり取り(メール・SNS・チャット)、振込明細、購入履歴、URL、画面のスクリーンショットなどを
そのまま保管してください。 - 警察へ被害申告・相談する
「いつ・どこで・何を・いくら支払ったか」を時系列で整理し、保存した証拠とあわせて相談してください。
迷った場合は#9110からでも大丈夫です。

■ 内容別の専門窓口(必要に応じて)
- 投資詐欺・SNS型投資詐欺・SNS型ロマンス詐欺
金融庁「金融サービス利用者相談室」:0570-016811(IP電話等:03-5251-6811) - 迷惑電話・不審SMS・自動音声による詐欺電話
迷惑電話対策相談センター(でんわんセンター):03-6162-1111(相談無料/通話料は利用者負担) - 偽ウイルス警告(サポート詐欺)
画面の「今すぐ電話」には絶対に連絡せず、IPA(情報処理推進機構)のサポート詐欺対策情報を参考に、落ち着いて画面を閉じてください。
■ 二次被害(回復詐欺)にも注意
被害後に「取り戻せる」「返金交渉を代行する」などと連絡してくる業者は、
二次被害(回復詐欺)の可能性があります。
まずは#9110 / 110 / 188などの公的窓口へ相談し、
第三者に安易に個人情報や費用を渡さないでください。
© 詐欺被害ナビ編集部

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