だまされないで! 050-6870-6212 / 05068706212 ワンクリック詐欺

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だまされないで!!電話番号(050-6870-6212 / 05068706212)からの料金の不当請求! 注意をしなければならない詐欺サイト『kfmtarfpwj.site』の最新情報

最近、『ワンクリック詐欺』の被害やトラブルが増えています。

『ワンクリック詐欺』は“人に言えない心理的な弱み”や“法律的なことを知らない”ことにつけこんで不正な請求を行うインターネット上の「架空請求」です。
  • ワンクリック詐欺は全く法律的根拠のない請求です。
ワンクリック詐欺サイトの場合、請求画面に飛ぶ前の画面に、有料サービスであることが表示されていない、または極端にわかりにくく表示されています。
そのような場合、利用者は正しい契約内容を把握せずに会員登録を申し込んでいるため、「錯誤による契約」として無効を主張することができます。 「錯誤」とは、意思表示の内容と、実際に思っていたことが違うということです。
たとえば、有料のサービスとは知らずに会員登録した場合、あなたは有料の会員登録をするということを知らなかったのですから、錯誤により無効だと主張できます。
また有料であるにもかかわらず、料金などが分かりやすく表示されていないウェブサイトは、最初から相手をだますつもりで作ったと考えられます。
だまされて契約を結んだ場合は詐欺による契約ということになりますので、詐欺による契約無効を主張することも可能です。
錯誤・詐欺のどちらにせよ、ワンクリック詐欺サイトの契約は無効であると主張できますので、お金を払う必要はありません。
  • 業者への電話での退会申請の連絡はしないように!
間違えて悪質サイトに入ってしまい『登録完了』となってしまっても、焦ってサイトに記載されている退会申請のためにメールや電話をしてはいけません。 退会申請の連絡をしても、退会することはできません。 電話やメールをしてしまうと請求先が特定されてしまい個人情報が横のつながりのある他の悪質業者の間に拡散してしまい悪用される可能性があります。 ネットの架空請求詐欺には、無視・放置・着信拒否で問題ありません!
  • 絶対に相手の要求に応じて請求料金を支払ってはいけません!!
しつこい請求や、「怖い」「お金を払えば請求が収まる」と思って、少額であっても金銭を支払うと「収まる」 どころか、逆に業者は支払うことによって『この人は、請求すれば払う人間』『脇が甘い人』と判断されてしまい、 ターゲットとして、いろんな口実で二度、三度と請求をしてきます。
最後はカモリストとして個人情報を他の架空請求業者・詐欺業者に売り飛ばされてしまい忘れた頃にまた別の詐欺被害に遭われてしまったという方も少なくありません。
「絶対に支払わない」と毅然とした対応が必要です。
ワンクリック詐欺によって業者にお金を振り込んでしまった方は、警察に被害届を出しましょう。
また、警察に相談する際は、ワンクリック詐欺を含めサイバー犯罪を専門に扱う警察の窓口に相談することをオススメします。  
種類 悪質サイト・ワンクリック詐欺
サイト名 kfmtarfpwj.site動画 
FC2動画アダルト
電話番号 050-6870-6212 / 05068706212
事業者名称 kfmtarfpwj.site運営事務局
kfmtarfpwj.site動画運営事務局
サイトURL kfmtarfpwj.site
通信販売業務の責任者 稲本 渉
所在地 東京都
請求金額
450,000円(特別価格 350,000円)
登録完了時の記載内容 ご購入頂きありがとうございます。
プログラムのインストールが正常に実行されました。
【詳細内容】
・購入品名:動画再生ソフトウェア
・お客様番号:
・購入価格:450,000円
・支払期日:2023年6月日
【注意事項】
・この度のご購入について誤作動が起因となっている場合は、キャンセルボタンを押してください。
・キャンセルが正常に作動しない場合は何らかの不具合の可能性がある為、必ず12時間以内のご連絡をお願いいたします。
・上記処理が正常に完了していない場合は、誤作動であってもキャンセルを承ることができなくなります。

【お問い合わせ先】
電話番号:050-6870-6212
(受付時間 08:00~17:00)
スクリーンショット
ワンクリック詐欺や架空請求詐欺の救済を謳った探偵業者での二次被害に気をつけて下さい。

詐欺被害に遭った人からお金を巻き上げる、ハイエナのような探偵業者にご用心

Googleなどのインターネットの検索サイトでワンクリック詐欺・架空請求詐欺の対処法や連絡先電話番号を検索すると、注意喚起情報として、詐欺被害救済を謳う探偵業者が検索結果の上位に登場します。

 

頭の中が真っ白になっている被害者は、自治体の相談窓口と思い込み電話をしてしまいます。

探偵業者は被害者に電話では「このサイトは裁判してくる」、「勤め先に嫌がらせがくる」などと言って不安をあおるとともに、「解決できる」、「請求を止める」、「サイトに返金させる」と請け合い、契約書をFAXで送り契約をせかします。

しかし、そもそもこうした探偵業者には請求を止めたり、支払ってしまったお金の返金交渉をすることは法律上認められていません。報酬を得てこうした交渉を行えるのは、弁護士などの一部に限られています。

被害者は、よもや相手が探偵業者とは思わず、「これでサイトと交渉してもらえる」と思って申込みし、お金を支払ってしまうのですが、後で契約書をよく読むと「調査依頼」ということになっています。それもそのはず、探偵業者ができる業務は「調査を行い報告すること」だけです(もちろん、この「調査」は請求を止めたり、お金を取り戻すためには、まったく役に立ちません)。

つまり、悪質な探偵業者は、電話では「サイトと返金交渉をする」などと言っておきながら、契約書面上はあくまでも探偵業の範囲で依頼を受けたかたちにします。このため、後になって、相談先が自治体の消費生活センターではなかったことが分かり、返金を求めたとしても「調査は終わったので、返金は一切できない」と言われ取り合ってはくれません。こうして、ワンクリック請求の被害は解決しないまま、さらに二次被害に遭ってしまうのです。

詐欺被害に遭った時、とにかく急いで解決をしたい、お金を取り戻したい、誰かに助けを求めたいという気持ちはわかります。

しかし冷静になって下さい。

少しでも不安な事がありましたらまずは、恥ずかしがらないでご自分の信用出来る友人や身内に相談してみて下さい。実際に被害に遭われた場合は警察に連絡をして下さい。

探偵業者に騙されたと思ったら警察署にご相談してください。