【Appleなりすまし詐欺メール】「アカウントについて再認証が必要となりました」に注意!Apple IDを狙うフィッシングメールか
Appleを装い、
「アカウントについて再認証が必要となりました」
「48時間以内に認証を完了してください」
「認証しないとアカウントが凍結される可能性があります」
などと案内する不審メールが確認されています。
Apple IDやパスワード、クレジットカード情報などを盗み取るフィッシング詐欺の可能性があります。
⚠ 注意が必要な送信元 ⚠
差出人表示:アップル社
送信元メールアドレス:
AldrichWilson@carpartsandupgrades.com
実際に確認されたメール全文
アップル社
AldrichWilson@carpartsandupgrades.com
Appleサポートセンターより、重要なお知らせです。
Appleをご利用いただき誠にありがとうございます。
システムによる定期的なチェックの結果、
お客様のアカウントについて再認証が必要となりました。
【認証手順】
当社の公式ウェブサイトにアクセスしてください。
Apple Storeにサインイン
画面に表示される指示に従い、必要な手続きを完了してください。
【注意事項】
このメールを受信してから48時間以内に認証を完了してください。
そうしない場合、お客様のアカウントは一時的に凍結される可能性があります。
敬具
アップル株式会社
このメールが危険な理由
- Appleを装っている
- Appleとは無関係と思われるメールアドレスから送信されている
- アカウント凍結をほのめかして不安をあおっている
- 48時間以内という期限を設けて焦らせている
- Apple IDの入力を誘導する可能性がある
- フィッシングサイトへ誘導する恐れがある
送信元メールアドレスに注意
今回確認された送信元は、
AldrichWilson@carpartsandupgrades.com
となっています。
Apple公式のメールであれば、
- @apple.com
- @email.apple.com
- @insideicloud.com
などApple関連ドメインが使用されるのが一般的です。
今回の
carpartsandupgrades.com
というドメインは、自動車関連サイトのような名称であり、Appleとは無関係と思われます。
Apple IDを狙うフィッシング詐欺が急増中
近年、
- Apple ID確認
- アカウント再認証
- セキュリティ確認
- 不正アクセス検出
- アカウント凍結回避
などを装うフィッシングメールが急増しています。
詐欺グループは、
- Apple ID
- パスワード
- SMS認証コード
- クレジットカード情報
- 個人情報
などを盗み取ろうとします。
リンク先で入力すると危険
メール内のリンクをクリックすると、
Appleのログイン画面に酷似した偽サイトへ誘導される可能性があります。
そこで入力した情報は第三者へ送信され、
- Apple ID乗っ取り
- iCloudデータ流出
- App Store不正購入
- 登録カードの不正利用
- 個人情報流出
などの被害につながる恐れがあります。
不自然な点にも注意
今回のメールには、
- 送信元がAppleと無関係
- 具体的な利用端末や日時の記載がない
- 「再認証が必要」と曖昧な説明
- アカウント凍結を強調している
など、フィッシングメールによく見られる特徴があります。
二次被害にも注意
Apple IDや個人情報を入力してしまうと、
- 他サービスへの不正ログイン
- クレジットカード不正利用
- 架空請求詐欺
- サポート詐欺
- 投資詐欺
など別の被害へ発展する可能性もあります。
届いた場合の対処法
- メール内リンクをクリックしない
- Apple IDを入力しない
- パスワードを入力しない
- SMS認証コードを入力しない
- メールを削除する
- Apple公式サイトや設定画面から直接確認する
Appleが自動車関連ドメインのメールアドレスからアカウント再認証を案内することは通常ありません。
メール内リンクは利用せず、Apple公式サイトやiPhoneの設定画面から直接確認してください。
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本記事は、実際に確認された詐欺メール・SMS・不審電話などの情報を注意喚起目的で掲載しています。
掲載しているメール文面は、被害防止の観点から原文のまま全文掲載する場合があります。
不審なメールを受け取った場合は、リンクをクリックせず削除してください。
© 詐欺被害ナビ編集部

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