【注意喚起】大和ネクスト銀行を装う「ポイント加算の確認」なりすましメールに注意
フィッシング注意
「大和ネクスト銀行」を名乗り、
ポイント受取手続きの確認へ誘導するメールが報告されています。
記載のリンクを開くと、ログイン情報や個人情報の入力を求められるフィッシング詐欺の可能性があります。
※心当たりがあっても、メール内リンクは使わず、公式アプリ/公式サイトから直接ログインして確認してください。

このメールが怪しいポイント(見分け方)
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送信元のドメインが不自然:例では送信元が
<info@chugoku-np.co.jp>(銀行のドメインではない)になっています。 - 期限で急かす:「受取期限」「期限を過ぎると終了」など不安を煽ってリンククリックを誘導します。
-
日付の矛盾:例では「受取期限が2026年1月17日」なのに「加算日が2026年1月18日」と、
文章内で整合しない記載があります(典型的な偽メールの特徴)。 - “確認”ボタン(リンク)へ誘導:ログイン・個人情報入力を狙う手口でよく使われます。
- 問い合わせ先の電話番号が書かれていても信用しない:偽のサポート窓口へ繋がるケースがあります。
メールの概要(参考情報)
| 件名例 | 【大和ネクスト銀行】ポイント加算の確認をお願い申し上げます |
|---|---|
| 送信元例 | <info@chugoku-np.co.jp>(なりすましの可能性) |
| 内容の特徴 | ポイント加算・受取期限を提示し、「ポイント受取手続きを確認」などのリンクへ誘導 |
| 主な狙い | ネットバンキングのID/パスワード、個人情報、SMS認証コード等の詐取 |
絶対にやってはいけないこと
- メール内の「確認」リンクを開かない
- ID・パスワード・暗証番号・ワンタイムパスコードを入力しない
- メールに記載の電話番号へ折り返さない(公式番号か確認できないため)
- 添付ファイルを開かない(ある場合)
今すぐできる対処法
- 何もしていない場合:メールは削除し、迷惑メールとして報告(可能なら)してください。
- リンクを開いてしまった場合:個人情報を入力していなければ、ページを閉じ、端末のウイルスチェックを実施。
-
ID/パスワード等を入力してしまった場合:
- 公式アプリ/公式サイトから直ちにパスワード変更(同じパスワードを他サービスでも使っている場合は全て変更)
- 可能なら二要素認証(ワンタイムパス等)の設定を強化
- 取引履歴・登録情報(振込先、メールアドレス、電話番号等)に不審な変更がないか確認
- 不正利用の疑いがあれば、銀行の公式窓口へ連絡
- 被害の可能性がある場合:最寄りの警察相談窓口「#9110」や、消費者ホットライン「188」へ相談。
※公式サイトへは、検索やブックマーク、公式アプリからアクセスし、メール内リンクは使わないのが安全です。
まとめ
「ポイント加算」「受取期限」などの文言で急かし、リンククリックへ誘導するメールはフィッシング詐欺の典型です。
送信元ドメインの不一致や日付の矛盾がある場合は特に危険です。
不安なときは、メールからではなく公式アプリ/公式サイトで確認しましょう。
© 詐欺被害ナビ編集部

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