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【Apple詐欺メール注意】「Apple からの領収書ですNo.00171011」は偽物?1,230円のサブスク請求と不審な購入履歴確認に注意!

【Apple詐欺メール注意】「Apple からの領収書ですNo.00171011」は偽物?1,230円のサブスク請求と不審な購入履歴確認に注意!

2026年11月2日、Apple(アップル)やApp Storeを装い、「Apple からの領収書ですNo.00171011」という件名で、サブスクリプション料金の領収書を知らせる不審なメールが確認されました。

メールには「領収書のご案内」と記載され、Digital Services(サブスクリプション)の利用料金として、税込1,230円の請求が表示されています。

しかし、送信元のメールアドレスはAppleの公式ドメインとは異なり、「購入履歴を確認する」というボタンのリンク先もAppleとは無関係の外部サイトです。

Appleを装ったフィッシング詐欺が強く疑われるため、メール内のリンクをクリックしたり、Apple Accountのパスワードやクレジットカード情報を入力したりしないでください。

実際に確認されたAppleを装う不審メール

以下は、2026年11月2日に確認されたメールのスクリーンショットです。

Appleからの領収書ですNo.00171011を装う詐欺メール。1230円のサブスクリプション請求と購入履歴確認ボタン

Appleの領収書を装った不審メールの実例

不審メールの送信情報

確認日 2026年11月2日
件名 Apple からの領収書ですNo.00171011
差出人名 App Store
送信元 EPXHDU@euk.gzjinqiang.com
受信日時 2026年11月2日(月)17:36
領収書番号 623135940240
記載された支払日 2026年8月18日
請求内容 Digital Services(サブスクリプション)
請求金額 1,230円(税込)
不審な誘導先 www.ershoujian.com
危険性 フィッシング詐欺の疑いが強い

※メールに記載された請求内容は、実際のAppleからの請求を証明するものではありません。

実際のメール本文(全文)

以下は、確認されたメール画像から読み取れる本文です。

Apple

様

領収書のご案内

Appleをご利用いただき、誠にありがとうございます。このたびのお支払いについて、領収書をお送りいたします。

領収書番号
623135940240

支払日
2026年8月18日

アカウント
(メールアドレスの一部が画像上で判読困難)

内訳
Digital Services(サブスクリプション)

お支払い方法
登録済みのお支払い方法

ご請求金額(税込)
¥1,230

このお支払いは、登録済みのお支払い方法にて処理されました。詳細の確認や登録内容の変更は、アカウントよりお手続きください。

【購入履歴を確認する】

※ お手続きは公式のサインインページより行えます。

ご不明な点がございましたら、サポートページをご覧ください。今後ともよろしくお願い申し上げます。

※ 本メールは登録されたメールアドレス宛に自動送信されています。ご返信いただいてもお答えできません。

お心当たりのない場合は、このメールを破棄していただきますようお願いいたします。

プライバシーポリシー | 利用規約 | サポート

Copyright (C) 2026 Apple Inc. All rights reserved.

〒106-6140 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー(日本)

※上記は注意喚起を目的とした文字起こしです。画像の一部で判読しにくい箇所は補足しています。不審なリンクは安全のため掲載していません。

「購入履歴を確認する」のリンク先に注意

今回のメールでは、「購入履歴を確認する」という青色のボタンに、次の外部サイトへのリンクが設定されていました。

hxxps://www[.]ershoujian[.]com/

画像では、このドメインにメールアドレスやトークンとみられるパラメータが付加されています。

このドメインはAppleの公式ドメインではありません。

メールには「公式のサインインページより行えます」と記載されていますが、実際の誘導先はAppleとは異なるサイトです。

リンク先の実際の画面や動作は確認できていませんが、Apple Accountのログイン情報やクレジットカード情報などを盗み取るフィッシングサイトへ誘導される可能性があります。

メール内の「購入履歴を確認する」はクリックせず、Appleの公式サービスから直接確認してください。

今回の詐欺メールの見分け方

1.送信元がApple公式のドメインではない

今回のメールの送信元は次のアドレスです。

EPXHDU@euk.gzjinqiang.com

差出人名は「App Store」ですが、メールアドレスのドメインはAppleの公式ドメインとは異なります。

送信者名は自由に設定できるため、「Apple」「App Store」などと表示されていても、それだけで正規のメールとは判断できません。

2.購入履歴の確認先がAppleと無関係

メール内の確認ボタンは、Appleとは異なる「ershoujian.com」というドメインへ誘導しています。

Appleの公式サイトに似たデザインのページが表示されたとしても、URLが異なる場合は注意が必要です。

3.1,230円という具体的な金額を表示

今回のメールには「Digital Services(サブスクリプション)」として、税込1,230円の請求が記載されています。

身に覚えのない請求金額を表示し、受信者に購入履歴を確認させようとしている可能性があります。

ただし、メールに金額が表示されているだけでは、実際に決済が行われたとは判断できません。

4.受信日と支払日が約2か月半離れている

メールの受信日は2026年11月2日ですが、領収書に記載された支払日は2026年8月18日です。

過去の購入に関する領収書が後日送信される可能性はありますが、今回のように送信元やリンク先も不審な場合は、注意すべき点の一つとなります。

5.宛名が「様」だけになっている

今回のメールでは、受信者の氏名が記載されず、「様」のみとなっています。

また、請求内容も「Digital Services(サブスクリプション)」という一般的な表記で、具体的なアプリ名や契約プランが記載されていません。

Appleの正規の購入履歴と照合できる情報が乏しい点も不審です。

6.Appleの領収書に似たデザインを使用

メールにはAppleの名称、領収書番号、支払日、請求金額、サポート案内などが掲載されています。

しかし、企業名や領収書の形式は第三者でも模倣できるため、見た目だけで信用しないことが重要です。

Apple公式も偽の領収書メールに注意喚起

Appleは公式サポートページで、App StoreやiTunes Storeの購入内容を装うフィッシングメールについて注意を呼びかけています。

実際には購入していないコンテンツの領収書を送り、アカウント情報や支払い情報を入力させようとする手口があります。

参考:Apple公式|App StoreやiTunes Storeからの正規のメールを識別する

Appleの購入履歴を安全に確認する方法

方法1.iPhoneのApp Storeから確認

  1. iPhoneで「App Store」を開く
  2. 画面右上のアカウントアイコンをタップする
  3. 「アプリと購入履歴」を選択する
  4. 「購入履歴」を開く
  5. 2026年8月18日前後に1,230円の購入があるか確認する

※画面の表示はiOSのバージョンによって異なる場合があります。必要に応じて購入履歴の表示期間を変更してください。

方法2.Apple公式サイトから確認

Appleの購入履歴は、次の公式サイトから確認できます。

https://reportaproblem.apple.com/

メール内のリンクは使用せず、公式サイトに直接アクセスしてください。

方法3.サブスクリプションを確認

  1. iPhoneの「設定」を開く
  2. 画面上部の自分の名前をタップする
  3. 「サブスクリプション」を選択する
  4. 契約中のサービスと請求内容を確認する

別のApple Accountで購入している場合などは、購入履歴の表示が異なる場合があります。

不審メールが届いた場合の対処法

  • メール内の「購入履歴を確認する」をクリックしない
  • 不審なリンク先にアクセスしない
  • Apple Accountのパスワードを入力しない
  • クレジットカード情報を入力しない
  • 認証コードを第三者に教えない
  • Apple公式サービスから購入履歴を確認する
  • 不審メールを報告して削除する

Appleを装った不審メールは、次の窓口へ転送して報告できます。

reportphishing@apple.com

リンクをクリックしてしまった場合

リンクを開いただけの場合

リンクを開いただけで、必ずしも個人情報が盗まれたとは限りません。

情報を入力していない場合はページを閉じ、不審なアプリやファイルをダウンロードしていないか確認してください。

Apple Accountのパスワードを入力した場合

速やかにApple公式サイトからパスワードを変更してください。

さらに、Apple Accountに登録されたデバイスやセキュリティ設定を確認し、見覚えのないデバイスがないか調べてください。

クレジットカード情報を入力した場合

速やかにカード会社へ連絡し、不正利用の確認やカードの利用停止・再発行について相談してください。

認証コードを入力した場合

第三者にApple Accountへ不正アクセスされる可能性があるため、直ちにパスワード変更などの対応を行い、必要に応じてAppleサポートへ相談してください。

よくある質問(FAQ)

Q.「Apple からの領収書ですNo.00171011」は本物ですか?

A.今回確認されたメールは、送信元とリンク先がApple公式のものではなく、フィッシング詐欺が強く疑われます。

Q.1,230円の請求は実際に発生していますか?

A.メールの記載だけでは判断できません。Apple公式の購入履歴やクレジットカードの利用明細から確認してください。

Q.Digital Servicesとは何ですか?

A.一般的にはデジタルサービスを意味します。今回のメールではサブスクリプションと記載されていますが、具体的なサービス名は確認できません。

Q.ershoujian.comはAppleの公式サイトですか?

A.いいえ。Appleの公式ドメインではありません。今回のメールでは購入履歴確認ボタンのリンク先として使用されています。

Q.Appleを利用していなくても届きますか?

A.はい。フィッシングメールは、実際にAppleのサービスを利用しているかどうかに関係なく送信されることがあります。

Q.メールを開いただけでも危険ですか?

A.一般的には、メールを表示しただけで直ちにアカウント情報が盗まれるとは限りません。ただし、不審なリンクへのアクセスや添付ファイルの実行には注意してください。

まとめ|Appleの領収書を装う1,230円の請求メールに注意

今回確認された「Apple からの領収書ですNo.00171011」というメールは、Appleの領収書を装い、Digital Servicesのサブスクリプション料金として1,230円の請求を知らせる内容でした。

しかし、送信元のメールアドレスや購入履歴確認ボタンのリンク先はApple公式のものではありません。

また、メール受信日と支払日が大きく離れていることや、宛名が不自然な点も確認されています。

Appleの請求通知に心当たりがあっても、メール内のリンクから確認せず、公式のApp StoreやAppleの購入履歴ページから直接確認してください。

本記事の運営について

本記事は、詐欺被害ナビ編集部が確認された不審メールの画像と内容をもとに、注意喚起を目的として作成しています。

掲載した送信元アドレスやURLは確認時点の情報です。同様の手口で異なるアドレスやドメインが使用される可能性があります。

詐欺被害ナビ:https://www.fraudnavi.com/

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本記事はApple Inc.およびその関連会社とは関係なく、詐欺被害防止を目的として作成した独立した注意喚起記事です。

Appleを装う過去の不審メール事例

2026年8月10日|サブスクリプション料金5,760円の偽領収書

Appleを装い、「サブスクリプションご利用料金明細」という件名で、5,760円の請求を知らせる不審メールが確認されました。

「購入履歴と詳細を確認する」というボタンから外部サイトへ誘導する手口です。

「サブスクリプションご利用料金明細」「5,760円の領収書」に注意

2026年11月2日|DramaWaveの3,000円請求を装う領収書

Appleからの領収書として、DramaWaveの有料サブスクリプションに関する3,000円の請求を記載したメールが確認されています。

返金相談ボタンが設置されており、メールの真偽を確認する際には公式購入履歴との照合が必要です。

「Appleからの領収書です」DramaWaveの3,000円請求に注意

最新の確認事例|2026年11月2日

件名:Apple からの領収書ですNo.00171011

2026年11月2日、App Storeを名乗る送信者から、Digital Services(サブスクリプション)の利用料金1,230円を知らせる不審なメールが確認されました。

メールには「購入履歴を確認する」というボタンがあり、Appleとは異なる「ershoujian.com」というドメインへ誘導する内容となっています。

過去に確認されたAppleの領収書を装う不審メールと同様に、購入履歴や請求内容の確認を口実に外部サイトへ誘導する手口が疑われます。

今後も件名、領収書番号、請求金額、送信元アドレス、リンク先を変更した類似メールに注意してください。

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