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【三井住友カードを装う詐欺メール】「ご利用のお知らせ」11月10日のお支払い案内に注意!偽Vpassサイトへの誘導

【詐欺メール注意】三井住友カード「ご利用のお知らせ」11月10日のお支払い案内を装うフィッシング詐欺

2026年11月1日、三井住友カードを名乗り、「ご利用のお知らせ【三井住友カード】」という件名の不審なメールが確認されました。

メールには「次回のお支払い日についてご案内いたします」と記載され、2026年11月10日(火)を支払い日として案内しています。

さらに、「ご利用明細のご確認はこちら」というボタンを設置し、Vpassへのログインが必要であるかのように案内しています。

しかし、今回確認されたメールには、三井住友カードの公式サイトとは異なる不審なドメインへのリンクが含まれています。

三井住友カードを装い、偽のVpassログイン画面へ誘導するフィッシング詐欺の疑いが非常に強いメールです。

詐欺被害ナビでは、実際のメール画像と全文を掲載し、詐欺の特徴、見分け方、対処法について詳しく解説します。

実際に届いた詐欺メールの画像

以下は、2026年11月1日に確認された三井住友カードを名乗る不審メールの画像です。

三井住友カードを装う不審メールの実例

三井住友カードの案内メールに似たデザインが使用され、お支払い日やよくある質問などが掲載されています。

一見すると正規の案内メールに見えますが、送信元メールアドレスとリンク先のドメインに注意が必要です。

不審メールの基本情報

項目 確認された内容
確認日 2026年11月1日
受信時刻 10時48分
件名 ご利用のお知らせ【三井住友カード】
送信者名 三井住友カード
送信元 statement-j06K@ar.em-net.ne.jp
案内された支払い日 2026年11月10日(火)
誘導内容 ご利用明細の確認・Vpassへのログイン
不審なリンク先 cdynes-mitsui.iiituoma.com
判定 フィッシング詐欺の疑いが非常に強い

※送信元アドレスやリンク先は、今回確認されたメールの情報です。今後、異なるアドレスやドメインが使用される可能性があります。

実際に届いたメールの全文

以下は、今回確認されたメールの本文です。

件名:ご利用のお知らせ【三井住友カード】

送信者:三井住友カード
送信元:statement-j06K@ar.em-net.ne.jp

このメッセージの表示に問題がある場合は、ここをクリックして Web ブラウザーで表示してください。


本メールは重要なお知らせのため、メール配信を「受け取らない」に設定されている方にも送信しております。

※本メールは次回お支払いがあるお客さまに送信しております。

平素は三井住友カードをご利用いただき、誠にありがとうございます。

次回のお支払い日についてご案内いたします。

「お支払い日についてのご案内」

お支払い日

11月10日(火)

ご利用明細のご確認はこちら

※Vpassへのログインが必要です

よくあるご質問

Q. 支払い日当日は、何時までに入金すれば間に合いますか?

お客さまのご指定の金融機関により異なります。

三井住友銀行・みずほ銀行は18時、ゆうちょ銀行は21時までのご入金が当日のお引き落としとなります。

その他の金融機関については、お客さまより金融機関へお問い合わせください。

Q. どうすれば引き落としされたか分かりますか?

お支払い日の翌日以降に、お客さまご自身で通帳記帳していただくか、インターネットバンキングの残高照会などでご確認いただけます。

※画像で確認できた範囲を文字起こししています。画像下部の切れている部分は含めていません。

特に危険な不審URLについて

今回のメールで最も注意したいのが、「ご利用明細のご確認はこちら」というボタンに設定されたリンク先です。

画像から確認できるリンク先のドメインは以下のとおりです。

cdynes-mitsui.iiituoma.com

このURLには「mitsui」という文字列が含まれていますが、三井住友カードの公式ドメインではありません。

実際のドメインは「iiituoma.com」であり、三井住友カードの名称を連想させる文字列を組み合わせた不審な構成となっています。

フィッシング詐欺では、企業名をURLの一部に含めることで、正規サイトであると誤認させる手口が使われています。

このURLにはアクセスしないでください。

今回のフィッシングメールの特徴

① 三井住友カードの名称を使用

メールの送信者名には「三井住友カード」と表示されています。

しかし、送信者名は第三者でも設定できるため、表示名だけで正規メールと判断することはできません。

② 送信元メールアドレスが不自然

今回確認された送信元は以下のアドレスです。

statement-j06K@ar.em-net.ne.jp

三井住友カードの公式案内に使用される送信元とは異なるドメインであり、注意が必要です。

ただし、送信元アドレスは偽装される場合もあるため、アドレスだけでなくリンク先や本文も総合的に確認してください。

③ 具体的な支払い日を記載

メールには「11月10日(火)」という具体的な支払い日が記載されています。

実際のカード支払い日と一致する場合、受信者が正規の案内だと信じてしまう可能性があります。

支払い日が一致していても、メールが本物である証拠にはなりません。

④ Vpassへのログインを誘導

「ご利用明細のご確認はこちら」というボタンの下には、「Vpassへのログインが必要です」と記載されています。

フィッシング詐欺では、偽のログイン画面に誘導し、VpassのIDやパスワード、カード情報などを盗み取ろうとする場合があります。

⑤ よくある質問を掲載して信用させる

今回のメールには、支払い日当日の入金時間や、引き落とし結果の確認方法についてのQ&Aも掲載されています。

こうした一般的な案内を組み合わせることで、正規の通知に見せかけている可能性があります。

なお、メールに書かれた入金時間などの情報は、正規の案内であることを保証するものではありません。実際の取り扱いはカード会社や金融機関の公式案内を確認してください。

三井住友カードを装うフィッシング詐欺の手口

一般的に、カード会社を装うフィッシング詐欺では、次のような手口が使われています。

  1. 三井住友カードの名称を使用したメールを送信する。
  2. 支払い日や利用明細などの案内を掲載する。
  3. 「ご利用明細の確認」などのボタンを押させる。
  4. 正規のVpassに似せた偽サイトへ誘導する。
  5. ログインID、パスワード、カード情報などを入力させる。
  6. 取得した情報を不正利用する。

今回のメールでは不審なリンク先が確認されていますが、その先のページ内容や実際の情報窃取の有無までは確認できていません。

本物の三井住友カードの案内か確認する方法

① 公式Vpassアプリから確認する

三井住友カードの利用明細や支払い予定額は、公式Vpassアプリから確認してください。

メール内のリンクを使用する必要はありません。

② 公式サイトへ直接アクセスする

三井住友カードの公式サイトは以下です。

三井住友カード公式サイト

ブラウザーのブックマークや公式アプリを利用し、正規サイトからログインしてください。

③ メールのリンク先を信用しない

企業名を含むURLであっても、正規サイトとは限りません。

特に、今回のように公式サイトと異なるドメインが使用されている場合は、リンクを開かないことが重要です。

不審メールを受信した場合の対処法

すでにリンクを開いた場合の対処法

リンクを開いただけの場合

リンクを開いただけで、必ずしも個人情報が盗まれたとは限りません。

ただし、ファイルをダウンロードしたり、不審なアプリをインストールしたりしていないか確認してください。

VpassのID・パスワードを入力した場合

速やかに三井住友カードの公式サイトまたは公式アプリからパスワードを変更してください。

また、三井住友カードの公式窓口へ連絡し、不正ログインや不正利用の可能性について相談してください。

カード情報を入力した場合

カード番号、有効期限、セキュリティコードなどを入力した場合は、速やかにカード会社へ連絡してください。

必要に応じてカードの利用停止や再発行を相談してください。

不正利用が確認された場合

利用明細を確認し、身に覚えのない決済がある場合はカード会社へ申告してください。

被害状況に応じて警察への相談も検討してください。

警察相談専用電話:#9110

消費者ホットライン:188

よくある質問(FAQ)

Q1. 「ご利用のお知らせ【三井住友カード】」は詐欺メールですか?

今回確認されたメールには、公式サイトと異なる不審なドメインへのリンクが含まれているため、フィッシング詐欺の疑いが非常に強いと考えられます。

ただし、同じような件名で正規の通知が送信される可能性もあるため、件名だけで判断しないでください。

Q2. 11月10日という支払い日が正しければ本物ですか?

いいえ。実際の支払い日と一致していても、メールが正規のものである証拠にはなりません。

公式Vpassアプリから確認してください。

Q3. メールに書かれたURLは危険ですか?

今回確認された「cdynes-mitsui.iiituoma.com」は、三井住友カードの公式ドメインとは異なります。

フィッシングサイトへの誘導が疑われるため、アクセスしないでください。

Q4. 三井住友カードを持っていなくても届きますか?

はい。フィッシングメールは、実際にカードを契約しているかどうかに関係なく、不特定多数のメールアドレスへ送信される場合があります。

Q5. メールを開いただけでも危険ですか?

メールを開いただけで直ちに被害が発生するとは限りません。

ただし、不審なリンクのクリック、添付ファイルの実行、個人情報の入力には十分注意してください。

Q6. Vpassの情報を入力してしまった場合は?

公式サイトから速やかにパスワードを変更し、三井住友カードの公式窓口へ相談してください。

カード情報も入力した場合は、カードの利用停止や再発行が必要になることがあります。

まとめ|三井住友カードの支払い案内を装うメールに注意

今回確認された「ご利用のお知らせ【三井住友カード】」というメールは、2026年11月10日の支払い日を案内し、利用明細の確認を促す内容でした。

しかし、メール内のリンク先には三井住友カードの公式サイトとは異なるドメインが使用されており、フィッシング詐欺の疑いが非常に強い事例です。

三井住友カードからの支払い案内や利用明細の確認は、メール内のリンクを使わず、公式Vpassアプリや公式サイトから行ってください。

詐欺被害ナビでは、今後もカード会社や金融機関を装う不審メールの事例を紹介し、被害防止に役立つ情報を発信していきます。

本記事の運営について

本記事は、詐欺・迷惑メール・不審SMS・不審電話などの注意喚起情報を発信する「詐欺被害ナビ」編集部が作成しています。

掲載内容は、実際に確認されたメール画像や公開情報をもとに整理したものです。

特定の個人や事業者による犯罪行為を断定するものではありません。

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最新の確認事例|2026年11月1日

件名:ご利用のお知らせ【三井住友カード】

送信元:statement-j06K@ar.em-net.ne.jp

不審なリンク先:cdynes-mitsui.iiituoma.com

案内内容:2026年11月10日(火)のお支払い日についての案内

「ご利用明細のご確認はこちら」というボタンから、公式サイトとは異なるドメインへ誘導する内容が確認されました。

今後、同様のメールで異なる送信元やリンク先が確認された場合は、本記事に追記していきます。

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