サイトアイコン 詐欺被害ナビ|詐欺被害検索サイト

【pixivを装うメッセージ】druto.linkで本人確認を要求|「サポートチーム」からの通知に注意

pixivの「サポートチーム」を名乗る本人確認メッセージに注意

2026年9月29日、pixiv内で「サポートチーム」を名乗り、アカウントの一部機能を制限したとして本人確認を求めるメッセージが確認されました。本文には、確認先としてdruto.linkのURLが記載されています。

「本人確認をしなければ利用停止や削除の可能性がある」と不安をあおる内容ですが、メッセージ内のURLにはアクセスせず、ID・パスワードや個人情報を入力しないでください。

pixiv内で確認された不審なメッセージ

確認されたメッセージの全文

画像に表示された送信日時は2026年9月29日 13:51、送信者の表示名は「サポートチーム」です。以下は画像に写っている文面です。URLは安全のためリンク化していません。

[Pixivからのお知らせ] 貴社アカウントにおきまして、セキュリティシステムによる不審なアクティビティが検知されました。つきましては、セキュリティ維持のため、現在、アカウントの一部の機能に制限を課しております。
引き続き当社のサービスをご利用いただくためには、大変お手数ではございますが、下記URLより、ご本人様確認の手続きを完了していただく必要がございます。
ご本人様確認手続きはこちらからご査収ください:

https://druto.link/verify-72736

[重要なお知らせ] 所定の期間内にご本人様確認が完了しない場合、アカウントの利用停止措置が講じられ、一部情報へのアクセスが不可となる事態が生じ得ます。また、長期間にわたりご本人様確認が実施されない状況が継続いたしますと、利用規約に基づき、アカウントの削除措置が執り行われる可能性がございますので、何卒ご了承おきください。
本件に関してご不明な点がございましたら、ご遠慮なくpixivサポートチームまでお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

今回の特徴は「druto.link」への誘導

ブラウザーのアドレス欄にはpixiv.netが表示されていますが、それはメッセージを閲覧している場所を示すものです。メッセージの送信者がpixiv公式であることを証明するものではありません。本文に記載された本人確認先は、pixivのドメインではないdruto.linkです。

詐欺被害ナビでは、同じようにpixivを名乗り、別の外部URL「urlz.ca」へ誘導するメッセージも紹介しています。今回の画像では誘導先のURLが変わっている点に注意してください。以前確認されたpixivを名乗るメッセージの記事はこちら。

受け取ったときの確認・対処方法

pixiv公式ヘルプによると、運営やサポートからのメッセージは「pixiv officialアカウント」から送られ、プロフィールの名前の横に公式バッジが表示されます。表示名だけで判断せず、送信者のプロフィールを確認してください。

すでにリンク先でパスワードを入力した場合は、pixiv公式サイトを直接開いて速やかに変更してください。同じパスワードを他のサービスでも使っている場合は、そちらも変更しましょう。クレジットカード情報を入力した場合は、カード会社の公式窓口に連絡してください。

参考:pixivヘルプセンター「公式を装った不審なメッセージ・コメントが届きました」

本記事の運営

詐欺被害ナビ編集部

詐欺・迷惑電話・SMSの情報を分析し、被害防止を目的に運営しています。

© 詐欺被害ナビ

モバイルバージョンを終了