サイトアイコン 詐欺被害ナビ|詐欺被害検索サイト

【アメックスを装う不審メール】Apple Gift Card 50,000円分のポイント交換通知に注意

アメリカン・エキスプレスを名乗り、「Eクーポンへのポイント交換のお申し込みを承りました」と通知する不審なメールが確認されています。

メールには「APPLE GIFT CARD 50000」「交換ポイント数90,000」などと記載され、身に覚えのない高額なポイント交換に不安を感じた受信者を、確認用のリンクへ誘導する内容です。

同様のメールを受信しても、本文にある「詳しくはこちら」「ポイント交換履歴のご確認はこちら」などのリンクは押さず、アメリカン・エキスプレスの公式アプリや公式サイトから交換履歴を確認してください。

    Screensh

確認されたメールの内容

今回確認されたメールには、アメリカン・エキスプレスのポイント90,000ポイントを使い、50,000円分のApple Gift Cardへ交換したと受け取れる内容が記載されています。

メール本文の全文

Eクーポンへのポイント交換のお申し込みを承りました。

アメリカン・エキスプレスのカードをご利用いただきありがとうございます。

メンバーシップ・リワードのアイテム交換をお申し込みいただいたカード会員様へ

平素はアメリカン・エキスプレスのカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
メンバーシップ・リワードのEクーポンへのお申し込みを承りました。
下記ボックスに記載されているEクーポン番号をすぐにご利用いただけます。

Eクーポン名
APPLE GIFT CARD 50000

数量 x1

交換ポイント数
90,000

Eクーポン番号:X35BIK****VU78MG

詳しくはこちら

ポイント交換履歴のご確認はこちら

※上記は提供された画像内で確認できるメール本文の全文です。画像外に続く文章は掲載していません。

身に覚えのないポイント交換通知はリンクを押さない

自分でApple Gift Cardへの交換を申し込んでいない場合、第三者による不正利用を疑わせる内容です。

しかし、慌ててメール内の確認ボタンを押すと、アメリカン・エキスプレスのログイン画面を装ったフィッシングサイトへ誘導される可能性があります。

偽サイトでは、ユーザーIDやパスワード、カード番号、有効期限、セキュリティコード、本人確認コードなどを入力させ、カード情報やアカウントを盗み取る手口が考えられます。

このメールで注意したいポイント

正規のポイント交換通知である可能性もあります

アメリカン・エキスプレスには「メンバーシップ・リワード」というポイントプログラムが実在します。そのため、メールの文面だけで詐欺と断定することはできません。

実際に自分でポイント交換を申し込んだ直後であれば、正規の手続き完了通知である可能性があります。

ただし、正規サービス名や実在する交換商品を悪用したフィッシングメールもあるため、メール内のリンクから確認するのは避けてください。

ポイント交換履歴を安全に確認する方法

  1. メール内のリンクやボタンを押さない
  2. アメリカン・エキスプレスの公式アプリを直接起動する
  3. 自分で登録したブックマークや公式サイトからログインする
  4. メンバーシップ・リワードの交換履歴を確認する
  5. 身に覚えのない交換があれば、カード裏面の電話番号へ連絡する

検索結果や広告の中にも偽サイトが紛れ込む可能性があります。可能であれば、普段利用している公式アプリや登録済みのブックマークから確認してください。

偽サイトで情報を入力した場合の対処方法

メール内のリンクを開き、ログイン情報やカード情報を入力してしまった場合は、被害の有無にかかわらず、速やかに次の対応を行ってください。

Apple Gift Cardの番号を第三者へ教えないでください

Apple Gift CardやEクーポンの番号は、現金と同様に重要な情報です。メール、電話、SMSなどで番号の送信を求められても、第三者へ教えないでください。

また、ギフトカードの購入や番号の送信によって、未払い料金や税金、裁判費用などを支払うよう要求された場合は、詐欺を疑いましょう。

まとめ

「Eクーポンへのポイント交換のお申し込みを承りました」というメールが届き、身に覚えのないApple Gift Cardへの交換が記載されていても、メール内のリンクは押さないでください。

今回のメールは「APPLE GIFT CARD 50000」「交換ポイント数90,000」という高額な交換内容を示し、受信者をポイント交換履歴の確認へ誘導しています。

正規メールかどうか判断できない場合は、公式アプリまたは自分で確認した公式サイトから交換履歴を調べ、必要に応じてカード裏面に記載された窓口へ問い合わせてください。

本記事の運営

詐欺被害ナビ編集部

詐欺・迷惑電話・SMSの情報を分析し、被害防止を目的に運営しています。

© 詐欺被害ナビ

モバイルバージョンを終了