【新型詐欺メール】「ChatGPT利用監査」「AI規約違反」でBTCを要求する脅迫メールに注意!
企業の「情報セキュリティ部門」や「コンプライアンス監査」を装い、
生成AI(LLM)の利用違反
を理由に、
BTC(ビットコイン)送金
を要求する新型の脅迫メールが確認されています。
これは“AI監査型”を装った脅迫詐欺です。実際の監査ではありません。
⚠ 要求されているBTCアドレス ⚠
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※絶対に送金しないでください
| 件名 | 【重要】内部セキュリティ監査結果の開示通知 – 事案番号 #8821 |
|---|---|
| 要求内容 | 0.03 BTC の支払い要求 |
| 脅迫内容 | 「AI利用違反」「懲戒解雇」「取締役会報告」 |
この詐欺の特徴
今回の詐欺メールでは、
- ChatGPTなど生成AIの利用履歴
- 社内データ漏えい
- AI利用規約違反
- シャドーIT検知
- コンプライアンス監査
など、実際にありそうなキーワードを多用し、
企業勤務者へ強い不安を与える内容になっています。
「監査ログを人事部へ提出する」
という脅しで送金へ誘導するのが目的です。
実際のメール内容(一部)
「未承認の大規模言語モデル(LLM)への入力履歴」
「禁止コンテンツ生成」
「懲戒委員会および雇用契約解除」
「デジタルフットプリント削除のための和解」
「0.03 BTCを支払う必要があります」
なぜ危険なのか?
- “本当にありそう”な監査用語を使っている
- AI利用への不安心理を突いている
- 懲戒・解雇をほのめかしている
- BTC送金で追跡困難にしようとしている
- 「24時間以内」と異常に急がせている
企業が「BTC送金で監査ログを削除する」ことは絶対にありません。
生成AI利用をネタにした新しい脅迫詐欺の可能性があります。
もし受信した場合の対処法
- BTC送金しない
- 返信しない
- リンク・添付を開かない
- 社内システム部門へ共有する
- メールヘッダ情報を保存する
- 必要に応じて警察へ相談する
最近増えている「AI関連詐欺」
最近は、
- ChatGPT利用監査
- AI機密漏えい
- 生成AI違反
- 内部統制監査
- 情報セキュリティ違反
など、
AI利用を題材にした新型詐欺メールが急増しています。
「AI利用ログを持っている」
「監査証拠を公開する」
と言われても、まず詐欺を疑ってください。
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© 詐欺被害ナビ編集部

